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学生寮かなにかで暮らしているのですが、ある朝起きてみると生徒の半分が消えていて、一本のテープが届きます。
そのテープに入っていたのは行方不明になった彼らのうめき声や悲鳴。
とてもひどい拷問を受けているとわかりました。
警察に届けるも手がかりはつかめず、不安にかられる残された生徒たち。
攫われた人たちと残った自分たちの違いはなんなのか。
中には護身のためかこれ見よがしにナイフをちらつかせ始める者も。
そしてとうとうある夜、寮の部屋が改造されていて壁が開き、そこから直接大きなワゴン車が入ってきます。
居なくなった人たちはこうやって攫われたのか!と思う私。
車からは女の人が降りてきて「今度は次の者たちを連れて行く」と言い出し、その条件は「ハサミやナイフを持っている者」。
そしてなぜか護身用に園芸バサミを持っていた私。(本当になんでだ)
見つかって連れて行かれることに決定。
名前を聞かれて答えると、「もしかして○○○(憧れの先輩)の?」と聞かれますが心当たりがないので「私には姉が二人居ます。あなたくらいの年齢ならそれはきっと姉では」とちょっとフレンドリーに話し、「連れて行かれる前にトイレ行っていいですか?」と言うと、知り合い(たぶん苗字同じだけで違うけど)の妹ということで情をかけてくれたのか許可が出る。
んで、私はトイレに入り、そこの窓から逃げ出すかどうか悩んでいるところで目が覚めました。
なにが怖かったって、テープに入っていた男女の悲鳴!ものすごく生々しかった。
しかも夢だから、なぜかそれを聞いただけで彼らがどんな目にあっているのかがわかるんですよね。
次は自分の番だって恐怖がハンパなかったですほんと。
昨日は銀玉のいい夢だったのに落差が激しい。
旦那から掃除指令が出たので今日はそちらに集中することにします。