バランス悪っ！！

前半と比べてやけに長くなった『二人のプリンセス（後編）』をマナケミア２番外編にＵＰしました。

どうしよう、ほんとうに更新履歴がペペウル一色になっちゃった！

つ、次こそはロゼウル連載を・・・・・！（自信ないけど）

そういえば、アトリエサーチで更新のお知らせができるみたいですね。修正すると更新されたサイトってなるみたいな。
しかし、私、パスワード忘れてしまいました。（爆）
メールアドレスもなにやら間違っていたのかそんなのありませんと出てくるのでもうどうしようもありません。
登録したときのこと、本当になにも憶えてないんですよ、年だから。（涙）
ってことで、これからずっとサーチに載るうちの情報は変わらないと思います。ごめんなさい。

さっきふと自分の書いたマナケミアＳＳ数えてみたら70超えてた。
どんだけー。


さて、以下は内容について。














最初この話を思い立ったとき、決まっていたのはペペロンの「おねえさんは特別」ってところと最後のセリフだけでした。その二つが猛烈に書きたかった！
それで、そのために二つのセリフと状況に肉付けしていったらこんな結果に。
いや、いいんだけどさ。説明セリフ多くね？みたいな。
ペペロンをいつでも容赦なくしばくことができるのはウルリカだけだといいと思う。
彼女の理不尽な怒りや八つ当たりもすべてペペロンは受け入れるんだ。
でもそれを許すのはウルリカだから、みたいな！！
キャー！！！（落ち着け）
あー、かっこいいよペペロン、男だよ。
相変わらず個人的な萌えばかり詰め込んだお話ですが、少しでも楽しんでいただけたら嬉しいです。