終わったああああああああ！！！！

長らくお待たせしてすみません！（え？誰も待ってないって？

贖罪最終話、～終章～をお届けします！！
３ヶ月ほどかかって書いたのでもう辻褄あってるかどうかわからなくなるほどいっぱいいっぱいでした。
それでもこれ以上新規UP無しはきついのでとりあえずGO！！！
見直してません_/￣|○ il||li

こそこそ手直しするかもしれませがそこらへんは気づかないふりをしてやってください。
何度かいっそ途中でＵＰして５話にしちゃうかとも思ったのですがいい区切りがなかったのでこんな感じに。
なんというか、場面転換へたくそですな～。
もっとスムーズに話を繋げられたらと思います。


ここから内容の話。
贖罪はこっそり下地に紅ちづとか真吾ちづはいっていたのですが気づかれた方もいるようで（笑
テーマは体は庵が、心は京が守る！でした。
イメージがね、そんな感じなんですよね。
相変わらず庵がおいしいところで登場してます。彼は颯爽と現れて颯爽と消えていくのが多いような・・・。
京はポエマーらしくくさい台詞が目立ちます、ごめんなさい。（なぜかなんとなく謝りたくなる）
たぶんこれが今自分にとって長さも内容も限界ではないかと。
文才でも絵の才能でもどちらかほしかったぜ神様。



ま、完結できてよかったです。
一月本編なにも無しにならなくて安堵＾＾；