更新記録などもここです
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なんとかネットにアクセスできました、あるまです。
どうやら自分の住んでる部屋の方にもそのうちネット回線開通するらしいので年明け後に復活できるのかな~?どうかな~?という感じ。
復活できたらいいな♪
さて、今週号のジャンプですが王麦いませんでしたねー。
連載確かあと残すところ1回だった気がする。予告どおり10週連続で終了だったら。
まさかあと一回じゃ王も小麦も死んだりしないだろうし当分安泰(?)かも。
今週読んで思ったのはハンターサイトの話はとくに真剣に読まないんだ自分ってこと。(ぇ
いやー結局飛ばし読みで内容あんま把握してません。ただユピーがんばれーって感じ。あとゴンがピトーのところにいくみたいですけど、もし小麦の治療の邪魔なんてしようものなら・・・・・・。まあ、さすがにあの甘々主人公がそれはないと思いますがw
来週が楽しみっすね!
時間ないんでここらで~。
また隙見て現れます。
どうやら自分の住んでる部屋の方にもそのうちネット回線開通するらしいので年明け後に復活できるのかな~?どうかな~?という感じ。
復活できたらいいな♪
さて、今週号のジャンプですが王麦いませんでしたねー。
連載確かあと残すところ1回だった気がする。予告どおり10週連続で終了だったら。
まさかあと一回じゃ王も小麦も死んだりしないだろうし当分安泰(?)かも。
今週読んで思ったのはハンターサイトの話はとくに真剣に読まないんだ自分ってこと。(ぇ
いやー結局飛ばし読みで内容あんま把握してません。ただユピーがんばれーって感じ。あとゴンがピトーのところにいくみたいですけど、もし小麦の治療の邪魔なんてしようものなら・・・・・・。まあ、さすがにあの甘々主人公がそれはないと思いますがw
来週が楽しみっすね!
時間ないんでここらで~。
また隙見て現れます。
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ってことで今後の更新がどうなるかは不明です。申し訳ございません。
けど閉鎖はしません。
繋げられればせめて日記だけでも書くつもりです。
今日はちょっと足を伸ばし、ゼロサムとウィングスチェックしてきました。
読んだのはランドリオールと魔法使いの娘。
今一番おもしろいと思うマンガです。
あと百鬼夜行抄の新刊購入。
もう本屋でさえ自由にいけなくなるんだなぁ・・・。
趣味がすべて途絶えてやっていけるのだろうか。
みなさんまた会う日までお元気で。
けど閉鎖はしません。
繋げられればせめて日記だけでも書くつもりです。
今日はちょっと足を伸ばし、ゼロサムとウィングスチェックしてきました。
読んだのはランドリオールと魔法使いの娘。
今一番おもしろいと思うマンガです。
あと百鬼夜行抄の新刊購入。
もう本屋でさえ自由にいけなくなるんだなぁ・・・。
趣味がすべて途絶えてやっていけるのだろうか。
みなさんまた会う日までお元気で。
昨日UPした話、最初の数行とその後全部の間に一週間かそこら空いた結果、なんか変になってますね(汗
HPに移すとききちんと見直します、ごめんなさい。
今日二度目の荷物の運び出しがありました。
明日大掃除して、あさって完全に引越しです。
今になってうまくやっていけるか心配に・・・。
まぁ、生まれてくるこどものためにもうまくやらんといかんのですが。自分のもとの家族とさえうまくやれてなかったのに、旦那の家族と大丈夫なのか?!あああ、不安だ。
よそさまの王ムギサイト巡りが日課の今日この頃。
王擬人化とかパラレル(?)ものとか、かなり好きなのを知った!!
なんだろ、あの二人の性格とか関係が好きだからかな。
あーゆーカップルの話がいいんだろうなぁと。
素直クールな王様と純粋純朴なコムギ。いいよねいいよね。
実際王にとってコムギ以外の人間はいまだに牛豚くらいの認識だと思ふ。
コムギだけ特別扱い!!ってところに萌えるのかな。
本編じゃきっと幸せになれないふたりだから、せめて他で幸せな姿をみたいのです。
>リンク
王ムギサイト様一件追加しました。
ありがたやありがたや。拝みながら日参させていただいてます♪
書く書くいってずっと長引いてた王サイド話を・・・。
完全引越し前にどうにかUPします。
おとといの日曜に部屋の中の半分を運び出しまして、現在冷蔵庫、洗濯機、炊飯器などありませんw
家事しなくていいやと思ったら散乱した小物や書類類の片づけでそれどころじゃなかった罠。
ま、とりあえず前作の続き(?)、王様サイドをどぞ。
『コムギはよく無理をする。
自分が言わなければどんなに疲れようともひたすらに軍儀を打ち続ける。
そのためときどき顔をあげ、様子を伺うのだがそのときふと、彼女の髪になにか白い綿のようなものがついているのを見つけた。
(埃か?)
特に意識をしたわけではなかった。
ただなんとなくとろうと手を伸ばし、指が軽くコムギの髪に触れた途端、その体がびくりと竦んだ。
反射的に指をひく。と同時に、これまで感じたことのない怒りのような苛立ちのような、悲しみのような言葉に出来ない感情が王の動きを凍らせた。
「…余が恐ろしいか」
初めて口にした言葉。
相手にどう思われるかなど気にしたことはなかった。
むしろ、人に感情があるなど考えたこともなかった。
(答えを聞いて、どうする)
無益な質問をした。
だが取り消すことができない。
「へ、いえっ、ち、違うんです!あ、あの、これはクセでして。いえ、というか条件反射というか、と、とにかく違うんです。申し訳ございませんっ」
焦りながらも必死に否定するコムギを見て少し心が落ち着くものの、弁解の中にあった条件反射という話に疑問を感じる。
「どういうことだ?」
その後のコムギの言葉に感じたのははっきりとした怒り。
もちろんコムギ相手にではない。
話に出てきた見たことも無い人物に対してだ。
(コムギを打つだと?)
それは王にとって許されない行為だった。
理由などない、今すぐそいつらの首を吹っ飛ばしてしまいたい。
反射的に身をすくめてしまうようになった理由を聞けば聞くほど暗い怒りが湧き起こる。
破壊への衝動が体を支配しそうだ。
「もうよい!」
もう十分だった。
蔑まれる過去をさも当然の出来事だったように話すコムギの姿に、すぐに王は自分が今すべきはそのけしからん奴らに殺意を抱くことではないと思い直した。
教えてやらねばならない。
この見えぬ傷を持った女にその深さを。
「良いか」
再び手を伸ばし指がその髪に触れると、一瞬コムギは身を硬くしたが今度はそのまま手を止めず頭の上に置いた。
混乱したように口をぱくぱくさせるコムギに言い聞かせるように、王はなるべくゆっくり言う。
「ここではだれもそなたを打たない」
(そんな不届き者は余が始末してやる)
実際そんな物騒な思いもあったがそれは心の中だけにした。
「その身を守ることはあっても傷つけることはない。覚えておけ」
(だからもう自分で自分を貶めるようなことは言うな…)
「は、はいっ」
さて、頭に置いたままのこの手をどうしようと一案し、ただ離すのもなんなので一撫でするとコムギは感極まったように震え、次いで大粒の涙をこぼした。
「ありがとうございますうぅぅ!!」
(だからなぜ泣くのだ!!)
滝のように涙を流すコムギを前にどうしたらいいかさっぱりわからないので、王は泣く必要はないというようにもう一度彼女の頭を撫でた。』
あれ?
最後の一文違うんじゃ?と思った方いるかもしれません。
すみません、以前からあのラスト気に入らなかったので昨日novelのほうで地味に最後だけ変えました(爆)
あともうひとつ、めっさ短いコムギの話を…。
あくまで妄想。あとで本編でそのときの話出てきても比較なんてしちゃいやん☆
『なにが起きたのかわからなかった。
突然の轟音と共になにかが自分の腹を通り抜け、じわりと熱いものが傷口からあふれ出る。
とても熱い、いや、これは痛いのだろうか。
力が抜けその場に倒れこんだものの、なぜか頭ははっきりしていた。
(総帥様は、御無事だろうか…)
天井が崩れる音を聞きながら、それでも王は自分で自分を守れる強い人だと、不思議と安心できた。
じくじくとした痛みが脈を打つように広がり、にじんだ血が服を濡らす。
コムギは気を失わないように努力をした。
総帥様を待たなければ。
優しいあの方に自分の口できちんと「大丈夫です」と言おう。
あぁでもこんな状態で言ってもいけない。せめて体を起こさないと…。
思うことは出来ても自由の利かない手足に珍しく苛立ちを感じる。
(申し訳、ありません)
軍儀盤の前でただ待つことすらできなかった。
もう意識を保つことも困難になってきている。
数秒のことがコムギには1分にも2分にも感じられた。
「総帥…様…」
ごめんなさい。
流れ出る血と比例するように意識が薄れ、謝罪の言葉を思い浮かべながらコムギは深い闇に沈んでいった。』
コムギはきっと、王様のことばかりで自分二の次っぽいなーとかとか。
ほんとふたりには幸せになって欲しい。せつないわ。
完全引越し前にどうにかUPします。
おとといの日曜に部屋の中の半分を運び出しまして、現在冷蔵庫、洗濯機、炊飯器などありませんw
家事しなくていいやと思ったら散乱した小物や書類類の片づけでそれどころじゃなかった罠。
ま、とりあえず前作の続き(?)、王様サイドをどぞ。
『コムギはよく無理をする。
自分が言わなければどんなに疲れようともひたすらに軍儀を打ち続ける。
そのためときどき顔をあげ、様子を伺うのだがそのときふと、彼女の髪になにか白い綿のようなものがついているのを見つけた。
(埃か?)
特に意識をしたわけではなかった。
ただなんとなくとろうと手を伸ばし、指が軽くコムギの髪に触れた途端、その体がびくりと竦んだ。
反射的に指をひく。と同時に、これまで感じたことのない怒りのような苛立ちのような、悲しみのような言葉に出来ない感情が王の動きを凍らせた。
「…余が恐ろしいか」
初めて口にした言葉。
相手にどう思われるかなど気にしたことはなかった。
むしろ、人に感情があるなど考えたこともなかった。
(答えを聞いて、どうする)
無益な質問をした。
だが取り消すことができない。
「へ、いえっ、ち、違うんです!あ、あの、これはクセでして。いえ、というか条件反射というか、と、とにかく違うんです。申し訳ございませんっ」
焦りながらも必死に否定するコムギを見て少し心が落ち着くものの、弁解の中にあった条件反射という話に疑問を感じる。
「どういうことだ?」
その後のコムギの言葉に感じたのははっきりとした怒り。
もちろんコムギ相手にではない。
話に出てきた見たことも無い人物に対してだ。
(コムギを打つだと?)
それは王にとって許されない行為だった。
理由などない、今すぐそいつらの首を吹っ飛ばしてしまいたい。
反射的に身をすくめてしまうようになった理由を聞けば聞くほど暗い怒りが湧き起こる。
破壊への衝動が体を支配しそうだ。
「もうよい!」
もう十分だった。
蔑まれる過去をさも当然の出来事だったように話すコムギの姿に、すぐに王は自分が今すべきはそのけしからん奴らに殺意を抱くことではないと思い直した。
教えてやらねばならない。
この見えぬ傷を持った女にその深さを。
「良いか」
再び手を伸ばし指がその髪に触れると、一瞬コムギは身を硬くしたが今度はそのまま手を止めず頭の上に置いた。
混乱したように口をぱくぱくさせるコムギに言い聞かせるように、王はなるべくゆっくり言う。
「ここではだれもそなたを打たない」
(そんな不届き者は余が始末してやる)
実際そんな物騒な思いもあったがそれは心の中だけにした。
「その身を守ることはあっても傷つけることはない。覚えておけ」
(だからもう自分で自分を貶めるようなことは言うな…)
「は、はいっ」
さて、頭に置いたままのこの手をどうしようと一案し、ただ離すのもなんなので一撫でするとコムギは感極まったように震え、次いで大粒の涙をこぼした。
「ありがとうございますうぅぅ!!」
(だからなぜ泣くのだ!!)
滝のように涙を流すコムギを前にどうしたらいいかさっぱりわからないので、王は泣く必要はないというようにもう一度彼女の頭を撫でた。』
あれ?
最後の一文違うんじゃ?と思った方いるかもしれません。
すみません、以前からあのラスト気に入らなかったので昨日novelのほうで地味に最後だけ変えました(爆)
あともうひとつ、めっさ短いコムギの話を…。
あくまで妄想。あとで本編でそのときの話出てきても比較なんてしちゃいやん☆
『なにが起きたのかわからなかった。
突然の轟音と共になにかが自分の腹を通り抜け、じわりと熱いものが傷口からあふれ出る。
とても熱い、いや、これは痛いのだろうか。
力が抜けその場に倒れこんだものの、なぜか頭ははっきりしていた。
(総帥様は、御無事だろうか…)
天井が崩れる音を聞きながら、それでも王は自分で自分を守れる強い人だと、不思議と安心できた。
じくじくとした痛みが脈を打つように広がり、にじんだ血が服を濡らす。
コムギは気を失わないように努力をした。
総帥様を待たなければ。
優しいあの方に自分の口できちんと「大丈夫です」と言おう。
あぁでもこんな状態で言ってもいけない。せめて体を起こさないと…。
思うことは出来ても自由の利かない手足に珍しく苛立ちを感じる。
(申し訳、ありません)
軍儀盤の前でただ待つことすらできなかった。
もう意識を保つことも困難になってきている。
数秒のことがコムギには1分にも2分にも感じられた。
「総帥…様…」
ごめんなさい。
流れ出る血と比例するように意識が薄れ、謝罪の言葉を思い浮かべながらコムギは深い闇に沈んでいった。』
コムギはきっと、王様のことばかりで自分二の次っぽいなーとかとか。
ほんとふたりには幸せになって欲しい。せつないわ。
恒例の立ち読みしてきました、ジャンプ。
明日、買ってきます。うん、十年以上ぶりに購入しちゃうよ。
それくらい今週のH×Hはやばい!!!!
これまで萌えるだけだった王様に惚れました。
いやまぢで。
なんだこのかっこよさ!!!この人にならついていっても大丈夫、幸せになれるよコムギ!!!
怒りでも悲しみでもない、そんな表情の王様の感情が読めない。
ショックがでかすぎて逆に冷静になったのだろうか。
というか、傷ついたコムギを横たえているときの王様の手が、手が、コムギの頬をやさしく・・・あああああああああ!!!!!
萌え死ぬマジで!!!
なにこのツボ展開!!
ピトーが治療を始めたコムギは死なない、絶対。
だって、涙でちゃうくらい王様に心酔(?)したピトーがその命令をまさに命をかけて守ると思うから。
だからお願い王様、コムギの、護衛3人組のために生きて戻ってね。
見た目寄生獣のユピーは有利なのかピンチなのか。
死なない程度にがんばれ!とりあえず足止めできればいいよ><
そして王部屋に駆け込んだプフが出てこないことが気になる。
まっさきに王を目指したプフよりピトーが先に?
プフどうしたの?!
>リンク
王ムギサイトを2件追加しました。
こっそり(?)相互にしてみたり(*ノノ)
こんな辺境サイトを見つけてくださりありがとうございます♪
リンクしたことまずかったらお知らせください。
明日、買ってきます。うん、十年以上ぶりに購入しちゃうよ。
それくらい今週のH×Hはやばい!!!!
これまで萌えるだけだった王様に惚れました。
いやまぢで。
なんだこのかっこよさ!!!この人にならついていっても大丈夫、幸せになれるよコムギ!!!
怒りでも悲しみでもない、そんな表情の王様の感情が読めない。
ショックがでかすぎて逆に冷静になったのだろうか。
というか、傷ついたコムギを横たえているときの王様の手が、手が、コムギの頬をやさしく・・・あああああああああ!!!!!
萌え死ぬマジで!!!
なにこのツボ展開!!
ピトーが治療を始めたコムギは死なない、絶対。
だって、涙でちゃうくらい王様に心酔(?)したピトーがその命令をまさに命をかけて守ると思うから。
だからお願い王様、コムギの、護衛3人組のために生きて戻ってね。
見た目寄生獣のユピーは有利なのかピンチなのか。
死なない程度にがんばれ!とりあえず足止めできればいいよ><
そして王部屋に駆け込んだプフが出てこないことが気になる。
まっさきに王を目指したプフよりピトーが先に?
プフどうしたの?!
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