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無事出産し、昨日退院したあるまでございます。
去る11月4日、妊婦の定期検診がありまして、まさかの内診での破水。
先生「水出ちゃったからすぐ入院してもらって」
えええええええええええ!!!!?
ちょ、また破水からっすか!!??
まぁ、破水しちゃったものはどうしようもない。
一度荷物を家に取りに帰るものの、家に着いた途端水がドバドバ!!
病院に着いたらもう一歩も動けず、受付にヘルプを求め車いすで運ばれる。
そして昼過ぎ、出産準備室へ。(分娩前に入る部屋ですね)
診察の体重測定を少しでも誤魔化すために朝食を抜いていたので、急いでコンビニ弁当を食べるも痛みが邪魔をするのでなかなか厳しい。
しかも破水した時用の点滴とかつけてるのでなんとも食べにくい。
どうにかローソンの肉まん&三食弁当を完食するも、すでに20分間隔で痛みが来てたので結構早い段階で陣痛が。
あああああああ!!
そうだ!
この痛みだ!!!
と最初の出産を思い出す。
もう二度と嫌だと誓ったはずの痛みだ!!!
しばらくして旦那も仕事着のまま到着。
とにかく痛いので腰をさすらせる。
もうね、ほんとね、痛いよ陣痛。一番痛いよ。
産むときも痛かったけど、陣痛のが辛かったね。
二度とイヤだよね。(とまた思う)
途中、あまりの痛さに心がくじけ、マジ泣きするピーーー歳。
「もう無理、ホント無理です」と無理を連発する。
途中「赤ちゃんの心音が弱まってるので帝王切開もあるかもしれない」
と採血&心電図をとられ、いっそ本当に切ってくれと思う。
とりあえず「そうなったら全身麻酔でお願いします」と言っておいた。
その後、陣痛の合間も痛みが引かず、「ずっと痛いよ!」と泣きながら訴え始める。
そして「もういい、もう分娩台行こう!」と無茶も言い始める。
しかし「まだまだ」とか「今日中に生まれるといいね」とか「最低でもあと1,2時間はかかる」と言われ絶望する。
今回もなぜか、子宮口が開いているものの赤子が降りて来なかったのです。
しかし泣きながら陣痛に耐えてると助産師さんが「赤ちゃんの心音が弱まってる。分娩台に行きましょう」と突然言い出す。
えええええ!!!
嫌な予感。
一人目の時も心音弱くなってるって言われて分娩台に行ったのですが同じ展開に。
なのでやっぱり酸素吸入器装着。
しかし今回はついてるのは助産師さん一人で自力分娩。
30分くらい?
もっと?
実際最後の方は時計見る余裕なんてなかったんでわからんです。
とにかく今回は自力で産めました。
産声も聞けました。
ただやっぱり軽く(?)へその緒が赤子の首に巻きついていて、産まれたとき怖いくらい真っ白でございました。
助産師さんの判断に感謝。
分娩始まって(赤ちゃんの頭が見えてきて)から先生と助産師さんが増えて、励まされつつどうにか頑張れた。
でも途中もずっと「まだ?」「進んでますか?」「無理、もう無理」「いっそ引っこ抜いてください」「おなか押してください」等すごい無茶ぶりまでしてたのはよく覚えてますw
最後、立ち会っていた旦那が先生にハサミ渡されてへその緒切ってました。
そんなサービス(?)あるんですな。
前回はそんな余裕無かったから無かったけども。
まぁとにかく、そんなこんなで11月4日の午後6時半過ぎ、元気な3620gの男の子が生まれましたよっと。
目標だったツイッターでの「陣痛なう」も出来たし、みなさんに励ましてもらえたし、一応安産だったし、今回はほんと、なんだろう、良かったなぁと思いました。
ただあれですね。
すっごく大変だったし難産だった分、産後の達成感と躁鬱は前回のが上だったかな?
というか、前回、産後の躁としばらくたってからの鬱が激しかったので心配だったんですが、躁がそれほどでもなかった分、鬱はほぼまったくなかったので良かった。
前はすごく不安で産後鬱激しかったんで。
今回は通常運転です。わーい。
そして昨日無事退院。
今日から目標だったTOXの続き始めました。
すっごい久しぶりだったんですが、つけてすぐアルヴィンが男前すぎて辛い。
ってか次元の裂け目に入るのに「エリーゼ!」とか呼んで抱っこして飛び込むっておま、なにその特別扱いいぃぃぃぃ!!!!!
エリーゼが本気でうらやましい。
まぁとにかくアルヴィン相手に切なく恋してます。
おかげで戦闘からまったくはずせません。
かっこいいようかっこいいよう。
まだジュード編も残っているのでしばらく安静の時期はアルヴィン萌ええええぇぇぇ!!!で過ごそうと思いました。
ちなみに私はガイミラ派です。
ガイアスももろ好みだったり。
去る11月4日、妊婦の定期検診がありまして、まさかの内診での破水。
先生「水出ちゃったからすぐ入院してもらって」
えええええええええええ!!!!?
ちょ、また破水からっすか!!??
まぁ、破水しちゃったものはどうしようもない。
一度荷物を家に取りに帰るものの、家に着いた途端水がドバドバ!!
病院に着いたらもう一歩も動けず、受付にヘルプを求め車いすで運ばれる。
そして昼過ぎ、出産準備室へ。(分娩前に入る部屋ですね)
診察の体重測定を少しでも誤魔化すために朝食を抜いていたので、急いでコンビニ弁当を食べるも痛みが邪魔をするのでなかなか厳しい。
しかも破水した時用の点滴とかつけてるのでなんとも食べにくい。
どうにかローソンの肉まん&三食弁当を完食するも、すでに20分間隔で痛みが来てたので結構早い段階で陣痛が。
あああああああ!!
そうだ!
この痛みだ!!!
と最初の出産を思い出す。
もう二度と嫌だと誓ったはずの痛みだ!!!
しばらくして旦那も仕事着のまま到着。
とにかく痛いので腰をさすらせる。
もうね、ほんとね、痛いよ陣痛。一番痛いよ。
産むときも痛かったけど、陣痛のが辛かったね。
二度とイヤだよね。(とまた思う)
途中、あまりの痛さに心がくじけ、マジ泣きするピーーー歳。
「もう無理、ホント無理です」と無理を連発する。
途中「赤ちゃんの心音が弱まってるので帝王切開もあるかもしれない」
と採血&心電図をとられ、いっそ本当に切ってくれと思う。
とりあえず「そうなったら全身麻酔でお願いします」と言っておいた。
その後、陣痛の合間も痛みが引かず、「ずっと痛いよ!」と泣きながら訴え始める。
そして「もういい、もう分娩台行こう!」と無茶も言い始める。
しかし「まだまだ」とか「今日中に生まれるといいね」とか「最低でもあと1,2時間はかかる」と言われ絶望する。
今回もなぜか、子宮口が開いているものの赤子が降りて来なかったのです。
しかし泣きながら陣痛に耐えてると助産師さんが「赤ちゃんの心音が弱まってる。分娩台に行きましょう」と突然言い出す。
えええええ!!!
嫌な予感。
一人目の時も心音弱くなってるって言われて分娩台に行ったのですが同じ展開に。
なのでやっぱり酸素吸入器装着。
しかし今回はついてるのは助産師さん一人で自力分娩。
30分くらい?
もっと?
実際最後の方は時計見る余裕なんてなかったんでわからんです。
とにかく今回は自力で産めました。
産声も聞けました。
ただやっぱり軽く(?)へその緒が赤子の首に巻きついていて、産まれたとき怖いくらい真っ白でございました。
助産師さんの判断に感謝。
分娩始まって(赤ちゃんの頭が見えてきて)から先生と助産師さんが増えて、励まされつつどうにか頑張れた。
でも途中もずっと「まだ?」「進んでますか?」「無理、もう無理」「いっそ引っこ抜いてください」「おなか押してください」等すごい無茶ぶりまでしてたのはよく覚えてますw
最後、立ち会っていた旦那が先生にハサミ渡されてへその緒切ってました。
そんなサービス(?)あるんですな。
前回はそんな余裕無かったから無かったけども。
まぁとにかく、そんなこんなで11月4日の午後6時半過ぎ、元気な3620gの男の子が生まれましたよっと。
目標だったツイッターでの「陣痛なう」も出来たし、みなさんに励ましてもらえたし、一応安産だったし、今回はほんと、なんだろう、良かったなぁと思いました。
ただあれですね。
すっごく大変だったし難産だった分、産後の達成感と躁鬱は前回のが上だったかな?
というか、前回、産後の躁としばらくたってからの鬱が激しかったので心配だったんですが、躁がそれほどでもなかった分、鬱はほぼまったくなかったので良かった。
前はすごく不安で産後鬱激しかったんで。
今回は通常運転です。わーい。
そして昨日無事退院。
今日から目標だったTOXの続き始めました。
すっごい久しぶりだったんですが、つけてすぐアルヴィンが男前すぎて辛い。
ってか次元の裂け目に入るのに「エリーゼ!」とか呼んで抱っこして飛び込むっておま、なにその特別扱いいぃぃぃぃ!!!!!
エリーゼが本気でうらやましい。
まぁとにかくアルヴィン相手に切なく恋してます。
おかげで戦闘からまったくはずせません。
かっこいいようかっこいいよう。
まだジュード編も残っているのでしばらく安静の時期はアルヴィン萌ええええぇぇぇ!!!で過ごそうと思いました。
ちなみに私はガイミラ派です。
ガイアスももろ好みだったり。
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