昔は本気だった

中、高校生時代は本気で小説家を夢見てオリジナルを書いていました。
しかし、年をとるにつれ現実が見えてきて大学が終わるころには「才能無い、無理だわ」とパロ一本に。


でもやっぱり好きなんですね、未だに捨てられない。
頭の中で常に、そりゃもう一日も欠かさず24時間、あるオリジナルキャラが生活してます。
きっと彼女らはこれからも私の中だけで生きていくのだろうと思います。